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ゴルフ場の忘れ物ランキング。スマホを落とすと、本当に見つからない。

ゴルフ場には、日々さまざまな忘れ物が届けられます。

帽子、ウェア、タオル、グローブ、サングラス、水筒、ヘッドカバー、距離計など、その種類はさまざまです。

ゴルフは、クラブハウスから練習場、カート、コース、レストラン、浴室と、一日の中で多くの場所を移動するスポーツです。

さらにラウンド中には、グローブを外したり、上着を脱いだり、距離計やスマートフォンを取り出したりと、「身につける・外す・置く」という動作を何度も繰り返します。

そのため、どうしても忘れ物や落とし物が発生しやすくなります。

今回は、実際の記録をもとに、ゴルフ場で多い忘れ物をご紹介します。

さらに、数ある落とし物の中でも特に発見が難しい「スマートフォン」について、万が一に備えて事前に確認しておきたい機能をご紹介します。

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ゴルフ場で多い忘れ物ランキング

宮崎サンシャインカントリークラブで一定期間に記録された忘れ物・お問い合わせを、類似するカテゴリーごとに分類・集計しました。

結果は以下の通りです。

第1位 帽子・キャップ・バイザー類
第2位 衣類(上着、インナー、ウェアなど)
第3位 タオル・ハンカチ類
第4位 グローブ・手袋類
第5位 メガネ・サングラス類
※一定期間の記録をもとに独自に分類・集計した参考値です。
ゴルフ場の忘れ物ランキング

このほかにも、レーザー距離計、水筒、電子タバコ、鍵、スマートフォンなど、さまざまなものが忘れ物として届けられています。

特に多かったのが、帽子・キャップ・バイザー類。

プレー中は長時間身につけているものだからこそ、ラウンド終了後にクラブハウスやレストラン、浴室などで一度外し、そのまま忘れてしまうケースも考えられます。

上位に入ったものを見ても、共通しているのはラウンド中やプレー前後に、身につけたり外したりする機会が多いものです。

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なぜゴルフ場では忘れ物を見つけるのが難しいのか

ゴルフ場での落とし物には、一般的な施設とは異なる難しさがあります。

それは、捜索する範囲が非常に広いことです。

クラブハウス内であれば、ロッカー、レストラン、浴室、フロント周辺など、ある程度場所を絞って確認することができます。

カート内であれば、座席や荷物入れなどを確認することもできます。

しかし、「コースのどこかで落とした」となると状況は大きく変わります。

ティーイングエリア、フェアウェイ、ラフ、バンカー、グリーン周辺、カート道路など、可能性のある場所は18ホール全体に広がります。

さらに、

「最後に使ったのが何番ホールだったか覚えていない」

「前半には持っていたと思う」

「カートで使ったのか、コース上で使ったのか分からない」

という状況になると、発見することはさらに難しくなります。

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特に注意したいのが「スマートフォン」

スマホ落とし物

ゴルフ場での落とし物の中でも、特に注意していただきたいのがスマートフォンです。

電話やメッセージだけでなく、写真、決済、仕事の連絡、各種アプリなど、現在のスマートフォンには多くの大切な情報が入っています。

クラブハウスやカート内での置き忘れであれば比較的発見しやすいのですが、問題は「コースのどこかで落とした可能性がある」場合です。

たとえば、ラウンド中にスマートフォンで写真を撮影し、そのままポケットへ入れたつもりが落としていた。

カートから降りる際にポケットから滑り落ちていた。

距離やスコアを確認した後、どこかに置いてしまった。

こうしたケースでは、芝生やラフの中にスマートフォンが入ってしまうと、近くを通っても目視では気づかないことがあります。

だからこそ、スマートフォンについては「落としてから探す」だけではなく、「落とした場合に探せるようにしておく」ことが大切です。

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Androidは「Find Hub」を事前に確認

Find hub

Androidスマートフォンには、紛失した端末を探すためのGoogleの「Find Hub」があります。

対応する端末・設定であれば、スマートフォンを紛失した際に、別の端末などから位置を確認したり、音を鳴らしたりすることができます。

ゴルフ場では、位置情報からおおよその場所を絞り込めるだけでも、捜索の大きな手掛かりになります。

「18ホールのどこか」から、

「○番ホール付近の可能性が高い」

というところまで範囲を絞ることができれば、スタッフによる確認もしやすくなります。

端末やOSのバージョン、設定状況などによって利用できる機能や条件が異なるため、Androidをお使いの方は、ラウンド前に一度ご自身の端末の設定をご確認ください。

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iPhoneは「探す」を確認

探す

iPhoneには、Appleの「探す」機能があります。

事前に必要な設定がされていれば、紛失したiPhoneの位置を確認したり、サウンドを再生したり、「紛失としてマーク」するなどの機能を利用できます。

こちらもゴルフ場でスマートフォンを紛失した際には、非常に有効な手掛かりとなります。

普段はあまり使用することのない機能かもしれません。

しかし、広いゴルフコース内でスマートフォンを紛失した場合、位置を確認できるかどうかで捜索方法は大きく変わります。

万が一に備えて、ご自身のiPhoneで「探す」が利用できる状態になっているか、一度確認しておくことをおすすめします。

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ラウンド終了後、カートを降りる前にもう一度確認を

忘れ物を防ぐために最も大切なのは、やはり最後の確認です。

特にラウンド終了後は、スコアの確認やクラブの片付け、入浴、着替えなどに意識が向きやすくなります。

カートを降りる際には、ほんの数秒で構いません。

スマートフォン、距離計、サングラス、タオル、グローブ、帽子。

座席周辺や荷物入れなどに残っていないか、もう一度確認してみてください。

また、ラウンド中にスマートフォンや距離計などを使用する場合は、「使用後は必ず同じポケットや同じ収納場所へ戻す」と決めておくことも、紛失防止につながります。

楽しいゴルフの一日を、最後まで気持ちよく

ゴルフ場での忘れ物は、決して珍しいことではありません。

特に広いコース内での落とし物は、場所を特定できなければ発見までに時間がかかり、場合によっては見つけることが難しいケースもあります。

だからこそ、スマートフォンについてはラウンド前に、

「万が一落としても、自分の端末を探せる状態になっているか」

を確認しておくことをおすすめします。

そして、プレーを終えてカートを降りるときには、最後にもう一度持ち物をチェック。

少しの準備と確認で、忘れ物や紛失のリスクを減らすことができます。

宮崎サンシャインカントリークラブでのゴルフを、スタートからお帰りになるまで気持ちよく楽しんでいただくために。

次回のラウンド前に、ぜひスマートフォンの設定と持ち物を一度確認してみてください。

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